2026.02.21JEWELRY REPAIR
こんにちは。カイドージュエリーです。
「昔気に入って着けていたけれど、最近は出番がなくなってしまった……」 そんなジュエリーはお手元に眠っていませんか? 今回は、使わなくなった18金(K18)シトリンのリングを、普段使いしやすい素敵なペンダントへと生まれ変わらせたジュエリーリフォームの事例をご紹介します。
今回お持ち込みいただいたのは、ペアシェイプ(しずく型)の美しいシトリンがあしらわれた18金リングです。 石の周りをリングの地金がくるりと囲む、立体的で個性的なデザインが魅力的ですね。

しかし、ライフスタイルの変化などで指輪を着ける機会が減ってしまい、ジュエリーボックスに仕舞ったままになっていたとのこと。美しいシトリンを再び輝かせるため、今回は身に着けやすいペンダントへのリフォームをご提案させていただきました。
ジュエリーリフォームと聞くと、石だけを取り外して新しい枠に留め直す(元の地金は下取りや買取をする)ケースが多いですが、カイドージュエリーでは**「元のジュエリーのパーツをできる限り活かす」**リフォームも得意としております。
今回のリングは、石の周りの地金のラインがとても美しかったため、このリングの「輪(腕)」の部分をカットしてそのままペンダントの装飾パーツとして無駄なく再利用することにいたしました。 思い出の詰まったリングの素材を余すことなく使う、地球にもお客様の想いにも優しいサステナブルなリフォームです。
こちらが完成したペンダントトップです。

リングの腕の部分を利用してきれいな円形のサークルパーツを作り、その中央にペアシェイプのシトリンがセッティングされています。 シトリンの上部にはバチカン(チェーンを通すパーツ)を取り付け、動くたびにサークルの中でシトリンが軽やかに揺れる、洗練されたデザインに仕上がりました。
元のリングの面影をしっかりと残しつつも、全く新しいスタイリッシュなペンダントへと生まれ変わりました。これなら、お出かけの際にもサッと身に着けやすく、これからの季節の胸元を華やかに彩ってくれること間違いありません。
「デザインが古くなってしまった」「サイズが合わなくなった」といった理由で眠っているジュエリーも、少しのアイデアと職人の技術で、今のあなたにぴったりなアイテムへと蘇らせることができます。
カイドージュエリーでは、お客様の想いやご予算に寄り添い、最適なリフォームプランをご提案いたします。ご相談やご用命は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼ジュエリーリフォーム・修理に関する詳細・ご相談はこちら カイドージュエリー リフォーム・修理ページ