2026.01.25WATCH REPAIR
憧れのヴィンテージウォッチ、カルティエ(Cartier)の「マストタンク」。 長年愛用していると、どうしても避けて通れないのが**「ケースのメッキ剥がれ」や「裏蓋の変色」**です。
「もう綺麗にならないのでは?」と諦めていませんか? 今回は、カイドージュエリーがお届けする、マストタンクの輝きを新品同様に蘇らせる**「高品質再メッキ修理」**の全貌をご紹介します。
マストタンクのケースには、スターリングシルバー(SV925)に金メッキを施した「ヴェルメイユ」という技法が使われています。 しかし、経年変化や摩擦によって、以下の画像のようなトラブルが起こりやすいのが特徴です。
角部分のメッキ剥がれ(地色のシルバーが露出)
裏蓋の黒ずみ・変色(皮脂や汗による酸化)
これらは通常のクリーニングでは落とせず、専門的な「再メッキ」工程が必要となります。
今回、当店にご依頼いただいたマストタンクのビフォー・アフターをご覧ください。
メッキを美しく仕上げるための最大のポイントは、メッキ前の「下地作り」です。 熟練の職人が、ケースについた小傷を丁寧に研磨し、鏡面状態へと仕上げます。この工程を妥協しないことで、完成時の輝きに圧倒的な差が出ます。
一般的な時計のメッキは1ミクロン程度であることも多いですが、カイドージュエリーでは**「5ミクロン」という贅沢な厚メッキ**を施します。 厚みを持たせることで、金特有の深い色合いが蘇るだけでなく、摩耗に強く、輝きが長持ちするのが特徴です。
酸化して黒ずんでしまった裏蓋も、適切な洗浄と再メッキを施すことで、刻印を潰すことなく鮮やかなゴールドに生まれ変わります。

[左:修理前] 角のメッキが剥げ、全体的にくすんだ印象。 [右:修理後] まるで新品のような眩いゴールドの輝き。
カルティエの時計は、メンテナンスを繰り返すことで一生、そして次の世代へと引き継いでいける宝物です。 「メッキが剥がれて恥ずかしくて着けられない」と眠らせている方は、ぜひ一度カイドージュエリーにご相談ください。
時計修理のプロが、一本一本愛情を込めて、思い出の時計に再び命を吹き込みます。
▼時計修理の詳細・お問い合わせはこちら カイドージュエリー 公式サイト:時計修理ページ
カイドージュエリー(Kaido Jewelry) 確かな技術と信頼で、あなたの愛機を最高の状態へ。 全国からの郵送修理も承っております。