2026.03.10WATCH REPAIR
「愛用しているマストタンクのメッキが薄くなってきた」 「ケースや裏蓋が変色して、ゴールドの輝きがなくなってしまった」
カルティエのアイコン、マストタンク。しかし、シルバー925に金メッキを施した「ヴェルメイユ」は、経年変化でメッキが薄くなり、下地が露出して黒ずみや変色が起こりやすいという繊細な面も持っています。
カイドージュエリーでは、そんなお悩みを独自の**「5ミクロン厚金メッキ」**による再メッキ修理で解決いたします。
今回お預かりしたマストタンクは、長年のご愛用により全体的にメッキが薄くなり、銀特有の「硫化」による変色が本体ケースと裏蓋の随所に見られました。
本体ケース: 四隅やサイドのメッキが剥げ、黒ずんだ変色が目立ちます。
裏蓋: 全体的にゴールドの色味が失われ、くすんだ状態になっています。
大切な時計の価値を再び高めるため、当店では妥協のない工程を経て修理を行います。
時計を細部まで分解し、ケースと裏蓋をパーツ単体の状態にします。その後、専用の技術を用いて、蓄積した汚れや真っ黒になった変色を一つひとつ丁寧に除去していきます。
変色を取り除いた後は、表面を整える研磨作業です。熟練の職人が下地を鏡のように滑らかに磨き上げることで、後のメッキが最大限の美しさを放つよう土台を完璧に仕上げます。
一般的な再メッキは0.8ミクロン以下と非常に薄いことが多いですが、当店ではその数倍の厚みである「5ミクロン」の18金メッキを施します。
重厚な18金の輝き: 本物の18金ならではの深みのある黄金色が復活します。
抜群の耐久性: 厚くメッキをかけることで、摩耗に強く、再び変色するのを大幅に抑えることが可能です。


角の剥げやサイドの変色が消え、鏡のように周囲を映し出すほどの輝きを取り戻しました。

くすんでいた裏蓋も、5ミクロンの厚金メッキによって当時の輝きが蘇り、カルティエの刻印も美しく際立っています。
変色やメッキ剥がれで眠っていたマストタンクも、プロのメンテナンスを施せば見違えるほど美しくなります。カイドージュエリーは、お客様の大切な時計に再び命を吹き込むお手伝いをさせていただきます。
「もう直らないかも」と諦める前に、ぜひお気軽にご相談ください。全国からの配送修理も承っております。
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