2026.06.24WATCH REPAIR
こんにちは、福井市のカイドージュエリーです。
今回は、長年大切に愛用されてきたブランドウォッチ「TAG Heuer(タグホイヤー)」の、見違えるような劇的ビフォーアフターの修理実績をご紹介いたします。
ゴールドとシルバーのコントラストが美しいタグホイヤーですが、長年のご使用によって「メッキが剥がれてしまった」「小キズが目立つ」「バンドがヨレヨレになって緩んでいる」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
当店では、高度な研磨技術と特別な再メッキ加工によって、まるで新品のときのような美しい輝きを取り戻すことができます。
まずはこちらの画像)をご覧ください。

時計の顔とも言えるゴールドのベゼル部分(回転ベゼル)や、本体ケース、バンドの金メッキ部分が全体的に剥がれてしまい、地肌が見えてしまっている状態でした。赤丸で囲った部分は特に剥がれがあり、本来の美しいゴールドの輝きが失われてしまっています。
さらに、こちらの画像をご覧ください。

このS/elシリーズの弱点なのですが、長年の着用により、バンドのコマとコマを繋ぐピンや隙間が全体的に緩み、広がってしまっています。 このまま放置すると、着け心地が悪くなるだけでなく、最悪の場合はピンが抜けて時計が手首から落下してしまう危険性もあります。
大切なお時計をこれからも長く、気持ちよくお使いいただけるよう、以下のメニューで徹底的なレストア(復元修理)を行いました。
メッキをただ上から塗るだけでは、古いキズや凹凸がそのまま残ってしまいます。まずはベゼル、本体ケース、裏蓋、そしてバンドに至るまですべて丁寧に研磨し、長年の使用でついた細かな小キズを綺麗に取り去ります。この下地処理が、最終的な仕上がりの美しさを左右します。
研磨でピカピカに整えたパーツに、贅沢な18金の再メッキを施しました。当店のメッキ加工は、高級時計の風合いを損なわない、深みのある美しいゴールドに仕上がるのが特徴です。
緩んで隙間が広がってしまっていたバンドのコマを、一つひとつ丁寧にカシメ(締め付け)を行いました。これにより、ヨレヨレだったバンドにシャキッとした適度な硬さと強度が戻り、安全・快適に着用できるようになります。
職人の手によって生まれ変わった仕上がりがこちらです!


いかがでしょうか! ベゼルの文字盤周りも、バンドのコンビパーツも、どこから見てもムラのない、非常に美しい18金の輝きが復活しました。曇っていたステンレスのシルバー部分も研磨によってミラー仕上げの輝きを取り戻し、ゴールドとのコントラストが本当に綺麗です。
緩んでいたバンドもカチッと締まり、安心感のある着け心地に仕上がりました。
時計の本体・ベゼル・裏蓋・バンド研磨 & 18金再メッキ + バンドのコマのカシメ修理一式
修理総額:44,000円+19,800円(税込)
「思い出の詰まった時計だけど、メッキが剥がれて恥ずかしくて着けられない…」 「メーカーに修理を断られてしまった…」
そんなときは、ぜひ一度福井市のカイドージュエリーにご相談ください。 Cartier(カルティエ)のマストタンクや、Hermes(エルメス)、Omega(オメガ)、そして今回のTag Heuer(タグホイヤー)など、数々の高級時計の再メッキ・外装研磨・修理を承ってきた確かな実績がございます。
遠方からのご相談や、郵送での修理受付も大歓迎です。 あなたの宝物に、もう一度美しい輝きを灯しませんか?どうぞお気軽にお問い合わせください。