2026.10.25WATCH REPAIR
福井のカイドージュエリーです。
今回は、カルティエ(Cartier)の人気腕時計「マストタンク」の変色取り修理をご依頼いただきました。


写真をご覧いただくと、本体ケースの四隅が黒く変色していることがお分かりいただけると思います。長年のご使用によって、金色のメッキ部分に黒ずみが生じ、時計全体の印象も変わってしまっています。
このような状態になると、「もうきれいにすることはできないのではないか」と心配される方もいらっしゃいます。
今回の時計も、カルティエのメーカーでは、これほど黒く変色した状態では修理が難しいとのことでした。
しかし、メーカーで修理が難しい場合でも、時計の状態によっては変色取りによって外観を改善できる可能性があります。
今回の修理では、時計を分解し、本体ケース、裏蓋、ネジなど、それぞれの部品の変色を丁寧に取り除きました。
まず時計を分解し、本体ケースや裏蓋、細かなネジなどの状態を確認します。
部品ごとに作業を行うことで、変色した箇所を丁寧に処理していきます。
本体ケースの四隅を中心に、黒く変色した部分を丁寧に処理します。さらに、裏蓋やネジについても変色を取り除き、外装全体をきれいに整えます。
カルティエ マストタンクのように、金色のメッキが施された時計は、状態に合わせて適切に作業することが大切です。メッキの状態によっては、強い研磨を行うことでメッキを薄くしてしまうおそれもあるため、慎重に作業を進めます。
変色取りを終えたら、各部品を組み立てて仕上げます。


今回の修理は、ケースを再メッキするのではなく、変色を取り除く修理です。メッキの剥がれや擦り傷、打ち傷が気になる場合は、38,500円の研磨と5ミクロンメッキの修理コースをお選びください。
今回の修理料金は、**15,400円(税込)**です。
※変色の程度やメッキの状態によって、修理方法や仕上がりは異なります。時計を確認したうえで、適切な修理方法をご案内いたします。
カイドージュエリーには、福井県内だけでなく、全国から多くの時計修理のご依頼をいただいております。
特に、カルティエ マストタンクの黒ずみや変色、メッキの剥がれなど、外装のトラブルでお困りのお客様からご相談をいただいています。
「メーカーでは修理できないと言われた」
「ケースの四隅が黒く変色してしまった」
「大切な時計なので、できるだけ長く使い続けたい」
このようなお悩みをお持ちの方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。
時計の状態によっては、ケース交換ではなく、変色取りなどの方法で外観を改善できる可能性があります。
また、遠方のお客様にもご利用いただきやすいよう、修理品の往復送料は弊社が負担いたします。
修理後の仕上がりについて、お客様から感動のお声をいただくことも多くあります。実際にご依頼いただいたお客様の口コミも、ぜひご覧ください。
カイドージュエリーでは、カルティエをはじめとするブランド腕時計の変色取り、研磨、再メッキなどの修理を承っております。
黒ずみや変色が気になる時計、他店やメーカーで修理が難しいと言われた時計についても、状態を確認したうえで修理方法をご提案いたします。
時計修理の詳細・修理事例はこちら
https://kaido-co.jp/watch-repair/
大切なカルティエの時計を、これからも長くご愛用いただくために。福井のカイドージュエリーまで、お気軽にご相談ください。