2026.08.25JEWELRY REPAIR
今回、カイドージュエリーにご依頼いただいたのは、エルメスのシルバー製「シェーヌダンクル」ブレスレットの部分メッキ修理です。
シェーヌダンクルといえば、エルメスを代表する人気のシルバーブレスレット。特徴的なチェーンのデザインと、Tバーと呼ばれる留め具が印象的なジュエリーです。
今回のお客様からは、
「ブレスレット全体ではなく、丸カン部分とTバー部分だけをゴールドにしたい」
というご希望をいただきました。
そこで今回は、丸カンとTバーの部分だけに18金メッキを施す加工を行いました。
こちらが修理前のシェーヌダンクルです。

シルバーのチェーン部分はそのまま残し、留め具にあたる丸カンとTバーだけをゴールドに仕上げるというご依頼です。
このように、ジュエリーの一部分だけ色を変える加工では、ゴールドにしたくない部分にメッキが付かないよう、細かな部分まで注意して作業する必要があります。
すべてをゴールドにするのではなく、一部分だけをゴールドにすることで、シルバーとゴールドのコントラストが生まれ、シェーヌダンクルの存在感がさらに引き立ちます。
今回のご依頼では、5ミクロンの厚い18金メッキを施しました。

カイドージュエリーでは、時計やジュエリーの再メッキ修理において、5ミクロンの厚メッキを特徴の一つとしています。一般的な薄いメッキとは異なり、しっかりと厚みを持たせることで、重厚感のある18金の色合いに仕上げています。
今回も、丸カンとTバーを丁寧に仕上げることで、シルバーのチェーン部分と美しいゴールドの留め具が組み合わされた、個性的なシェーヌダンクルになりました。
写真をご覧いただくと、修理前はシルバー一色だったTバーと丸カンが、修理後には鮮やかな18金のゴールドカラーになっていることがお分かりいただけると思います。
シルバーのチェーンはそのままなので、ゴールドがアクセントになり、とてもおしゃれな仕上がりです。
「全部ゴールドにするのは少し違う」
「シルバーの雰囲気は残したい」
「留め具だけゴールドにしてアクセントを付けたい」
このようなご希望にも、ジュエリー修理の専門店ならではの加工技術で対応しています。
ジュエリーの修理や加工では、壊れた部分を直すだけではなく、
「ここだけ色を変えたい」
「一部分だけメッキをしたい」
「シルバーとゴールドのコンビにしたい」
といったご相談をいただくこともあります。
カイドージュエリーでは、ブランドジュエリーのメッキ加工や修理にも対応しています。
エルメスのシェーヌダンクルをはじめ、シルバーアクセサリーの加工やメッキでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
大切なジュエリーだからこそ、お客様のご希望に合わせた修理・加工をご提案いたします。
ジュエリー修理の詳細は、カイドージュエリー「ジュエリー修理」をご覧ください。
全国からの修理ご依頼にも対応しています。