2026.07.19JEWELRY REPAIR
皆さま、こんにちは!カイドージュエリーです。
クローゼットやジュエリーボックスの中で、「デザインが少し昔風になってしまって、最近出番がないな……」と眠っている宝飾品はございませんか?
今回は、そんな使わなくなってしまった指輪をお持ち込みいただき、毎日でも身につけたくなるような、大人可愛いスタッドピアスへと生まれ変わらせたリフォーム事例をご紹介いたします。
今回お客さまからご相談いただいたのは、プラチナと18金(ゴールド)の地金に、たくさんのダイヤモンドが敷き詰められたゴージャスなデザインリングです。
「とても気に入っていたけれど、最近は普段のコーディネートになかなか合わせづらくて……。この中央にある、少し大きめのメレーダイヤモンドを使って、可愛いピアスを作れませんか?」

指輪の中央部分(ゴールドの台座)にあしらわれているダイヤモンドは、メレーダイヤ(小粒のダイヤ)としてはかなり大粒で、一つひとつの輝きがとても強い上質なものです。
この美しいダイヤたちをリングから丁寧に取り外し、片耳に4粒ずつ、合計8粒のダイヤを使って新しいピアスを仕立てるプランをご提案いたしました。
お客さまとデザインをじっくりと話し合い、完成したのがこちらのゴールドピアスです!



大粒のメレーダイヤモンドを贅沢に4粒きゅっと集め、可憐な「お花(フラワー)」をイメージしたデザインにお仕立てしました。
一粒一粒のダイヤモンドがしっかりと主張する大きさをしているため、4粒が集まることで、まるで一粒の大きくてゴージャスなダイヤモンドピアスのような、圧倒的な存在感と強い輝きを放ちます。
地金には肌馴染みがよく華やかな18金(K18イエローゴールド)をセレクト。ダイヤモンドのみずみずしい透明感が、ゴールドの温かみのある輝きによってより一層引き立てられています。
カイドージュエリーの職人仕事は、見えない裏側にまで妥協しません。
ピアスの裏側は、光をたっぷりと取り込んでダイヤモンドが一番美しく輝くように、繊細な光穴をあけた丁寧な枠造りを施しています。耳元につけたときの軽やかな装着感と、光の透過性を両立させた職人技が光る仕上がりです。
仕上がりをご覧になったお客さまからは、「あの指輪がこんなに可愛いピアスになるなんて!これならお仕事やお出かけのときにも、毎日つけていられます」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
指輪の形としては眠ってしまっていても、そこに留められている宝石や、ご家族から受け継いだ想いは永遠です。アイテムの形をピアスやペンダントへと変えることで、また次の世代へと新しく輝きを繋いでいくことができます。
カイドージュエリー公式リフォーム・修理ページ: https://kaido-co.jp/jewelry-repair/
「譲り受けたジュエリーがあるけれど、どう使えばいいかわからない」「リフォームってどんなデザインができるの?」といった疑問をお持ちの方も、どうぞお気軽にご相談ください。眠っていた宝物に、もう一度新しい命を吹き込むお手伝いをいたします。