2026.10.27WATCH REPAIR
福井のカイドージュエリーです。
今回は、エルメス(HERMÈS)の腕時計「ラリーウォッチ」の再メッキ修理をご依頼いただきました。


お預かりした時計は、本体ケースやベゼル、バンドの一部に錆びや緑青が発生していました。写真の白い枠で示した部分には変色や傷みが見られ、裏側のバンド取り付け部分にも錆びが確認できます。
緑青とは、銅を含む金属などに発生する青緑色の錆びのことです。時計の外装に錆びや緑青が生じると、見た目が損なわれるだけでなく、状態によっては部品の劣化が進んでいる場合もあります。
長年愛用してきたエルメスの時計も、錆びや変色が目立つと「もうきれいにすることはできないのでは」と心配になるものです。
今回は時計を分解し、錆び落としと研磨を行ったうえで、18金の5ミクロン再メッキを施して外装を仕上げ直しました。
まず時計を分解し、本体ケースやベゼル、バンドの状態を確認します。
錆びや緑青が発生している箇所を一つずつ確認し、部品の状態に合わせて作業を進めます。細かな部分まで適切に処理するためには、分解して作業することが重要です。
錆びや緑青が発生している部分を丁寧に処理し、表面を研磨してメッキ前の下地を整えます。
特に、ベゼル周辺やバンドの取り付け部分などは、細かな形状に合わせた慎重な作業が必要です。
錆びの状態や素材によっては、深く傷んだ部分を完全に元どおりにできない場合もあるため、部品の状態を見極めながら仕上げていきます。
錆び落としと研磨を終えた後、本体ケースやベゼル、対象となる部品に18金の5ミクロン再メッキを施します。
適切な下地処理を行ってから再メッキすることで、傷みや変色が目立っていた外装を、美しい金色の輝きへと整えます。
今回の修理では、錆びや緑青が発生していた箇所を処理し、エルメス ラリーウォッチ本来の上品な印象を取り戻すことを目指しました。


今回の修理料金は、**44,000円(税込)**です。
※錆びの進行具合や部品の状態によって、修理方法や仕上がりは異なります。状態によっては対応が難しい場合もありますので、まずはお問い合わせください。
カイドージュエリーには、福井県内だけでなく、全国から多くの時計修理のご依頼をいただいております。
エルメスをはじめとするブランド腕時計の錆び、緑青、メッキ剥がれ、変色など、外装のトラブルでお困りのお客様からもご相談をいただいています。
修理後の仕上がりについて、お客様から感動のお声をいただくことも多くあります。
遠方のお客様にも安心してご依頼いただけるよう、修理品の往復送料は弊社が負担いたします。
実際に修理をご依頼いただいたお客様の感想は、Googleの口コミでもご覧いただけます。ご依頼を検討されている方は、ぜひ参考になさってください。
「錆びや緑青がひどくなってしまった」
「金色の輝きが失われてしまった」
「長年愛用してきたエルメスの時計を、もう一度きれいにしたい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度カイドージュエリーへご相談ください。
時計の状態を確認したうえで、錆び落としや研磨、再メッキなど、適切な修理方法をご案内いたします。
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大切なエルメスの時計をこれからも長くご愛用いただけるよう、カイドージュエリーがお手伝いいたします。